「後継者は、誰がふさわしいと思いますか?」
というご相談も、最近、よく受けます。
能力や年齢などの“限界”を悟って社長を退く方の複雑な心境を考えると、すぐさま見極めて お気持ちを軽くして差し上げたいと思います。
でも、急に、ズラッと並んだ幹部を前に、このヒトです! と叫ぶのは、占い師のやることです。
そういった場合、いくつかの視点をもってご相談を承っています。
1)今以上のことができる人を選ぶこと
会社が伸びていくためには、現状よりも絶対に能力が高い人に後を
託さなければなりません。
と、いうことをお伝えして理解して頂くのは、一番大変です。
大抵の場合、社内には「まだまだ」と言われる幹部や社員さんが山積
み。もしご理解されたとしても、その際に感じられる、トップの情け
ないご気分は、想像にあまりあるのですけれど・・・あえて鬼と呼ん
で下さい。
2)私利私欲や公私混同がないこと
当然ですが、「自分、自分」と言っている方は、何かにつけてご自分
にとって都合のいい方向へ持っていきます。それは得てして会社のた
めになりませんし、ステークホルダー(利害関係者)のためにもなり
ません。
特に、最近は、全部を自分中心に考える人が多いですよね。口では格好
のいいことを言う方はとても多いです。私の個人的な見分け方の一部。
素直で率直でない人。パフォーマンスをする人、そしてブレる人。かな。
3)センスがあること
・・センスの説明は、難しいですね。ホントは私の分野で、日本語では
感性豊かな人、という表現もできます。
センスって、海外展開されてるなら、国際センス。国内展開されてるな
ら、会議や交渉など。
理由は説明できないけれども、結果的に上手くいっちゃう方がいますが
こういった方はセンスがあると思います。お会いする尊敬する社長の皆
さんは、やっぱりセンスが良い場合が多いです。
決断の多いトップをはるには、このセンスって結構、重要だと思いませ
んか?
→ センスは磨くことができます。
「道が開ける感受性訓練」ワークショップ体感セミナー(社内研修)
■お問合せ先 =info@mivis-j.com
※会社が変わる組織セミナー
→ http://www.mivis-j.com サービス紹介ページ
