「成長しようとしているのに、壁があるんですよ」
とてもモチベーションの高い社長と、お話していたときでした。
「壁って何でしょうね?」
「経済環境の不透明さが増すなかで、中堅中小企業が持続的に
成長していくには――。企業が成長を続けるには,これまで以
上に経営体質の強化が求められる。
それは、“速さ”と“共有”で、これからの中堅中小企業経営
は突破しなくてはならない。それは、分かってるんですよ」
と、社長は仰るのです。
「で、御社の壁って何ですか?」
「・・組織の拡大に伴う部門の巨大化や、部門ごとの個別最適
な情報システムを取り入れ続けています。ところが、上手く機
能しないのです。
そういったシステムや仕組みは残骸もふくめて山積みでして・・。
むしろ、企業内の“壁”となってきている気さえしています。
これらの壁は、成長を継続するうえで大きなネックにならない
だろうか・・」
最近のご相談で多いのは、システムや仕組みを取り入れても、
上手く機能しない、というお話です。
こういった場合、組織が機能しない=社員が機能していない
ということだと、まず疑います。なので、まずは社内見学を
させて頂くことからはじめます。
企業成長は、大きく5つの段階に分けられます。
1)創業準備期、2)創業スタートアップ期、3)急成長期、
4)経営革新期、第2創業期・・。
企業が成長して、時期が変われば、個人も組織も求められる
自覚やスキルが変わります。その辺が整ってない場合は、ま
ず何が必要かを知ることです。それから、課題克服の為の対
策に入ると良いでしょう。
くだんの社員さんたちは、システムを使いこなすだけの当事
者意識や責任感が欠如していました。
今、少しずつ、過去のシステムは機能しはじめています。
→ ■『組織@診断ドック』組織のパターンを見直せます。
■お問合せ・お申込み先 =info@mivis-j.com
チラシの添付、郵送もできます。
<参照>
※『組織@診断ドック』詳細 →http://www.ceoss-j.com/sosikidog
